イビサクリームは顔のシミ・くすみ対策にも使えるのか?
イビサクリームは顔に使っても大丈夫?
イビサクリームはデリケートゾーン以外、例えば顔のシミ対策に使っても大丈夫なのでしょうか?
気になるところですが、これは特に問題ありません。
イビサクリームは基本的に使う場所を選ばないので、余るようだったら顔のシミに使ってもOKですよ。
ただし、顔に使う場合ある程度広く塗った方がいいかもしれません。
一部分だけターンオーバーが正常になるのも考え物ですからね。
顔用の美白クリームとイビサクリームではやっぱり成分も違っているので、
あくまで余ったら使用する、という感じで顔の美白のメインとして使っていくのは考え物です。
イビサクリームの量的にはデリケートゾーンだけだと一か月に一本あっても全然余るようなので、
デリケートゾーンの気になる黒ずみが改善されてきれいな肌色に戻ったら、
使う頻度を落として顔に多めに使っていくのもいいかもしれません。
イビサクリームは他にどんな場所に使えるのか
イビサクリームはデリケートゾーンや顔だけでなく、
おしり、わきの下、二の腕など様々な場所の美白に利用できます。
口コミを見ても、デリケートゾーン以外に使用している人は多いようで、
かなりすべすべになったという声がありました。
もともとデリケートゾーンに使うものだけに、
お肌への影響がかなり考えられていて、成分的にも保湿効果が高いため
使っているとかなり肌の触り心地がよくなります。
バストやおしりなど、気になる場所に使ってみると
パートナーも喜んでくれそうです。
肝心の美白効果ですが、顔用の美白化粧品にも使われている
トラネキサム酸を中心とした成分構成になっているので
その効果は使っていればしっかり実感できますよ。
色々使いすぎて足りなくなったりしない?
色々使える場所が多いのもうれしいのですが、今度は量的に大丈夫か気になってきますね。
集中ケアコースや2本の定期購入を使っていればお得に手に入れることはできますが、それでも安いものではないので……
イビサクリームの量についてですが、口コミを見ると一か月デリケートゾーンに使ってもだいぶ余るようです。
なので、脇の下やおしり、バストなど黒ずみや手触りが気になるところには積極的に使っていけます。
具体的には、初めの1, 2か月はデリケートゾーンに集中してほかの場所には使わず、量の感覚を確かめておきたいところです。
しっかり効果が発揮されて、デリケートゾーンの黒ずみが解消されたら、そこに使う頻度は落として脇の下などほかに黒ずみが気になる場所に集中的に使っていくのがいいでしょう。
集中ケアコースであれば、3か月目からお届け周期を変更できるので、無駄なくかつ足りなくならないように調整しながら気になる場所の黒ずみをどんどん解消していきたいですね。
まとめ
イビサクリームは顔の美白に使えるだけでなく、
全身気になるところに使っても効果を発揮してくれます。
高い保湿効果のおかげでお肌がかなりすべすべになるので、
触り心地を高めたい場所に使ってもいいですね。
量的にはたっぷり入っているので、デリケートゾーン以外に使っても足りなくなるということはないですが、
場合によってはお届け周期を短くするなどして量を確保しても良さそうです。
イビサクリームをうまく使って、デリケートゾーンだけでなく全身の黒ずみを解消してしまいましょう。