イビサクリームは効かない? 効かない人の特徴と使い方
イビサクリームは効かない? 実際のところどうなの?
イビサクリームが効かないということはあるのか? この点は難しいところ。
人によっては効かない可能性はあります。
そもそもイビサクリームが効かない、と感じるまでの期間をどうみるかですが、
お肌のターンオーバーを考えると3か月以上は使ってから判断したいです。
それよりも短い期間では、効かないと感じる方の割合がぐっと伸びるでしょう。
年齢によっては、さらに長い期間続けてみる必要があります。
口コミなどをみても、40代50代の方はなかなか効果を実感できていない人がいる一方で
20代の利用者は結構早い段階で効果を実感できています。
20代なら3か月、50代なら半年くらいを見ておけばいいでしょうか?
ターンオーバーや色素沈着の具合によってだいぶ違うので、
どれくらいの期間使い続ければイビサクリームの効果をはっきり実感できるかは難しいところです。
肌がすべすべになるなどの効果は、年齢にかかわらず早い段階で感じている方が多いですね。
まずはそういった効果を実感しながら、気長に使っていくのいいのではないでしょうか。
イビサクリームの効果が発揮されない使い方
イビサクリームは使っていればしっかり効果を実感できるものですが、
使い方によってはなかなか効果を実感できないという場合もあります。
まずは、毎日しっかり使わずに飛び飛びに思い出したように使うのはNGです。
それと量をケチって十分に成分がいきわたっていないような使い方もよくありません。
適量を毎日しっかり使うことで、イビサクリームの美白効果をより早く実感できるようになります。
毎日のバスタイムの後に使うことを習慣づけてしまえば、
美白だけでなくデリケートゾーンの保湿も効果的にできるので
すべすべできれいなデリケートゾーンに導くことも可能になってきます。
相乗効果を狙えるものはある??
イビサクリームを使った美白効果をさらに高めるために、相乗効果のあるケアアイテムなどはあるのでしょうか?
これについては、さらに美白商品を買い足すよりも、習慣の見直しで美白効果が出やすい状況を作った方がいいですね。
例えば下着などをもっと緩いものにして、デリケートゾーンへの摩擦を減らすこと。
摩擦は黒ずみの原因としても有力なものになってきますので、ここを気を付けるだけでも違ってきます。
更に足を組む習慣がついてしまっている方はそれを改善しておきたいですね。
足を組んだ方が楽というのは、骨盤が歪んでしまっている可能性もありますので、
それを改善することで黒ずみ対策以上の効果が期待できます。
それと、睡眠やストレスもデリケートゾーンの黒ずみと深くかかわってきます。
睡眠不足やストレスによる悪影響で肌のターンオーバーが乱れてしまっていると、
色素沈着が起きにくくなり、解消も難しくなります。
しっかりとした睡眠をとることと、ストレスの解消に努めることで
お肌のターンオーバーを本来のものにしておきましょう。
まとめ
イビサクリームが効かない、という方はどのくらいの期間イビサクリームを使ってきたのか
まずはそこから考えるようにしましょう。
お肌のターンオーバーの正常化を狙った商品なので、
ある程度気長に使うことで効果を実感できるものとなっています。
一方でハイドロキノンのような長期間使うことで肌に悪い影響を及ぼしかねないものとは違い、
保湿も合わせてやっていけるので、短期的な効果よりも
長い目で見たデリケートゾーンケアとして使っていくのがオススメですよ。