イビサクリームはおしりの美白にも使えるの? どこに使えるのかまとめ
イビサクリームはおしりの美白にも使えるの?
下着の摩擦などで、おしりもちょっと黒ずみが気になる場合、イビサクリームは美白に使えるのか?
この点については問題なく使えるみたいですよ。
ただでさえ下着に締め付けられているので、おしりの下の方はターンオーバーが乱れたときにすこしくすんでしまったりしがち。
おしり用の美白クリームなどもあるみたいですが、美白効果がはっきりしているイビサクリームをそのまま使えれば便利ですね。
公式サイトにも書かれていますが、イビサクリームはデリケートゾーン以外の美白にも利用できます。
デリケートゾーンに使う都合上、かなり成分には気を遣っているので、それよりもお肌が丈夫な場所にはたいてい使えそうですね。
医薬成分のトラネキサム酸は美白有効成分として医薬部外品に登録されているものの内服薬として使用するのではなく、塗って使うのであれば副作用なども心配する必要はなさそうです。
ただ、おしりにイビサクリームを使う場合、減りがかなり早くなってしまいそうなのでご注意を。
他にもこんなところの美白に使えます
イビサクリームはデリケートゾーン、おしりだけでなく体の色々な部分の美白に使えます。
例えば乳首や脇の下、ビキニライン、膝・くるぶしなど黒ずみができやすいところに使えるので、デリケートゾーンに使って余った分は積極的にほかの美白にも使っていきたいですね。
特にデリケートゾーンと同じく脱毛で黒ずみが出来てしまいがちな脇の下はしっかりとケアしておきたいところ。
水着やミニスカートのためにビキニライン、膝などの美白もしておきたいですがせっかく脇の下を脱毛したのに色が気になってノースリーブが着れない、なんて状態はかなりもったいないので、確実にきれいにしておきたいです。
けっこう男性から見られている場所なので、つるつるできれいな脇を維持したいですね。
口コミを見ると、バストやおしりに使っている人が結構いて、美白の効果も実感できているようです。
それに加えて保湿成分が優秀なためかかなりすべすべになるみたいなので、触り心地もだいぶ変わってくるかも。
どういう使い方をすればお得なのか
イビサクリームが全身いろいろなところに使えて、効果もしっかり期待できるということを書いてきましたが、
今度はコストが気になってきますね。
全身に使ってあっという間になくなるようだと、いくら美白効果が高くてもお金がかかりすぎ! ってことになってしまいます。
この点がどうなのかというと、一本あたり一か月でデリケートゾーンだけに使ってもかなり余るようなので、
夜だけついでにバストのケアに使ってみたり、脇の下に使ってみたりしても量的には問題ないみたいですね。
これについては結局試してみないことにはなんとも言えませんが、集中ケアコースを利用する場合は3か月目からお届け周期の変更ができるので、
自分の使いたい場所に一日一回から二回使ってちょうど使い切れる周期を見つけましょう。
イビサクリームの購入方法として一番お得な集中ケアコースでジャストなタイミングで新しいものが届くようにするのが、
一番お得なイビサクリームの使い方です。
まとめ
イビサクリームはおしりに使っても大丈夫。
体の色々な部分の美白に使えることがわかりましたね。
自信をもって水着の季節を迎えることができるように、気になる場所はしっかりと美白しておきたいです。
豊富な保湿成分のおかげでお肌がすべすべになるので、胸やおしりなど積極的に使っていきたいですね。
お得に使っていくためにも、割引の大きい集中ケアコースがオススメです。
余り始めたらお届け周期を変更することができるので、まとめ買いで無駄にするよりも効率的ですよ。